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カップルの間で人気急上昇中のアプリ『Pairy』でラブラブ度アップ!? おすすめの使い方を聞いてきた!



最近よく耳にする「facebook疲れ」。その影響からクローズドなSNSが人気を集めています。広い意味での「友達」付き合いに疲れた人たちが、こぞって小規模なSNSを使い始めている様子。この連載ではいくつかクローズドなSNSを取り上げていきたいと思います。初回は洗練されたデザインがステキなカップル専用SNS『Pairy(http://pairy.com/)』。通常のSNSでは気を使ってしまいがちな、恋人間のやり取りを楽しくできるアプリです。
「スマートフォンの普及によって、モバイル端末でできることの幅が大きく広がりました。とはいうものの、カップルにとってモバイル端末のツールは、昔と変わらずチャットと電話だけ。普通の友達とは違う『深く特別な関係』で繋がっているのに…。『電話で話す、チャットでメッセージを送る、それだけで相手のことを想う欲求・コミュニケーションを取りたい欲求が、本当に満たされているのか?』という問いが、Pairyを考え始めたきっかけでした」(Pairyを運営するTIMERSの田和さん)
主な機能はチャット、タイムライン、ペアプロフィール。
チャットはメール機能で、キュートなスタンプを送ることもできます。ナスとパンダのスタンプが独特でかわいい。タイムラインへは文字や写真を投稿し、「Like(いいね!の意)」やコメントを付けて楽しめます。ペアプロフは2人で質問の回答を埋めていく機能。これは女子の心をわしづかみにすること間違いなし。百聞は一見に如かず。使ってみると分かります。
ペアプロフに関して「照れる」「気恥ずかしい」という思いを抱く男性も多いよう。しかし上手に使うコツがありました。

女性側から少し勇気を出して埋めてみると、意外に相手から反応があり、思わぬ会話に繋がることもあるようです。この機能については反響が多く、今後は質問をどんどん追加し、オリジナルなペアプロフを作れる仕様へとアップデートを予定しています」(田和さん)
女子の心に響くサービスをつくっているにも関わらず、意外なことにPairyの運営に携わるのは男性のみ。社員3人+インターン生4人の計7人の男性で、カップルたちの幸せを願いながら日々サービスをつくっています。位置情報やカレンダーの共有など、別れ話に発展しかねない機能はつけていません。「カップルにとってポジティブなコミュニケーションを生み出すかどうかを念頭において開発しています」と田和さん。

では、どう使うとさらに楽しくなるのでしょうか。Pairyを愛用している男女へ、オススメの使い方を聞いてみました。

◆その1:デート機能を活用
「なかなか『ここに行きたい!』と自己主張できないんですよね…。Pairyに付いている『デート機能』の情報を、さりげなく『こんなのあるんだって!』と、さも驚いたかのように投稿すると、押し付けがましくなくデートの提案ができる気がします(笑)」(28歳/女性)

その2:ペアプロフに記念日を入力
「ペアプロフで『付き合った日』を入力しておくと、ホーム画面左上の時計アイコンをタップしたときに『**days』と付き合って何日目かを表示してくれます。これを見て記念の1000日目に入籍届けを出しました」(29歳/女性)

その3:1日1枚の写真投稿
僕と彼女それぞれ、1日1枚の写真をタイムラインへ共有し、2人の想い出を集約していってます。仕事で疲れたときにタイムラインを振り返ると、目の前にある山のような仕事も頑張ろうかなと思えるんです。もちろん写真のネタがない日はムリしません。メール代わりに文章を共有することもあります」(31歳/男性)


運営チームからは「まずはホーム画面の写真を、デフォルトの画像から、好きな画像に変更してみることをオススメします」とのこと。ホーム画面に2人の想い出の写真がくれば、一気に「2人だけのオリジナルな空間」という印象に変わるはず。筆者も彼と2人で旅行したときに撮影した電車の写真に変えてみました。確かにPairyを開く度に、旅行の楽しい記憶がよみがえります。

「2人の共有空間をつくることで、カップルがお互いの事を想い、ステキな関係を長続きさせていく“何か”を生み出せるのではないかと思います」とのこと。Pairyで「2人の歴史」を過去から未来まで集積させてみてはいかがでしょうか。

◆今すぐ『Pairy』を使ってみる
(対応端末:iPhone/Android 販売額:無料)

ダウンロード:iPhone/Android 

(ライター 池田園子)

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